〜2001年

  1. ショウジョウバエの卵子幹細胞

    浅岡美穂、小林悟（2011）

    「卵子学」、森崇英　総編集、京都大学学術出版会

  2. 動物における生殖細胞系列の形成メカニズム

    小林悟（2007）

    「性と生殖」シリーズ２１世紀の動物科学、阿部眞一・星元紀共編、日本動物学会監修、培風館

  3. 生殖系列の形成機構

    小林悟 (2006)

    「新編　精子学」、毛利秀雄、星元紀　監修　森沢正昭、星和彦、岡部勝　編 東京大学出版

  4. ショウジョウバエ生殖細胞形成過程におけるNanosの機能

    小林悟（2004）

    「発生における細胞増殖制御」、竹内隆、岸本健雄　編、日本シュプリンガーフェアラグ

  5. 生殖細胞形成におけるミトコンドリアの新しい役割

    樫川真樹、小林悟（2001）

    「新ミトコンドリア学」、内海耕慥、井上正康　監修、共立出版

  6. 生殖細胞をつくる

    小林悟（2001）

    「たった一つの卵から　 ー生命現象の不思議ー」、八杉貞雄、西駕秀俊編、東京科学同人

  7. 生殖細胞の形成

    小林悟（2000）

    「RNA研究の最前線」、日本シュプリンガーフェアラグ

2000年〜

  1. Techniques for analysing protein and RNA distribution in Drosophila ovaries and embryos at structural and ultrastructural resolution.

    S. Kobayashi, R. Amikura, A. Nakamura and Lasko, P. F. (1998)

    “A comparative methods approach to the study of oocytes and embryos”, Edited by Joel D. Richter, Oxford University Press

  2. 遺伝子の構造と発現

    小林悟（1996）

    「発生遺伝学」、岡田益吉編、裳華房

  3. Mitochondrial large ribosomal RNA localized in germinal granules and its participation in pole cell formation.

    M. Okada, R. Amikura and S. Kobayashi (1996)

    “RNA localization”, Molecular Biology Intelligence Unit. Austin, R.G.Landers Company.

  4. 生殖細胞の決定

    小林悟（1996）

    「生殖細胞ー形態から分子へー」、岡田益吉、長濱嘉孝　編集　共立出版社

  5. in situ ハイブリッド形成

    小林悟、岡田益吉（1992）

    「新生化学実験講座」第１４巻、日本生化学会編、東京科学同人

  6. 生殖細胞の決定に関わる遺伝子群

    岡田益吉、小林悟（1989）

    「細胞社会とその形成」、江口吾郎、鈴木義昭、名取俊二編