2018年度

⚫︎ 卒業式(2019年03月25日)

修士の修了おめでとうございます。3名に送った色紙には以下の文字を書きました。

”The real barrier was not in the sky, but in our knowledge.”

初めて音速の壁を飛行機で越えたチャック・イエーガーの言葉です。
この人が主人公の映画「ライトスタッフ」もおすすめです。映画の中で、周囲の多くのパイロットたちが宇宙を目指すなか、飛行機で速く高く飛ぶことに挑み続けた後ろ姿に、研究者を重ねてしまいます。
新天地でも頑張ってください。

(左)小林先生と卒業生で記念写真
(右)また、酒巻さんが専攻長表彰を受けました。重ねてお祝い申しあげます。

⚫︎ 小林悟教授が筑波大学への貢献により表彰されました(2019年03月25日)

表彰状を持つ小林先生。おめでとうございます。

⚫︎ ARE研究発表会(2019年01月21日)

ARE(先導的研究者体験プログラム)研究発表会が行われました。小林研究室からは、学部2年生の古賀さんが研究成果を発表し、優秀賞を受賞しました。

⚫︎ 忘年会(2018年12月26日)

小林先生のお宅で忘年会を行いました。あんこう鍋やローストビーフ、クリスマスケーキなどをいただいて、楽しい時間を過ごしました。 今年も一年、お疲れ様でした。

(左上)あんこう鍋(右上)ケーキ(このあと、子供たちが火を吹き消します)
(左下)ケーキを切り分ける小林先生(右下)ケーキにはしゃぐ大人たち。

⚫︎ バーベキュー(2018年09月14日)

毎年恒例のバーベキューを行いました。高級なお肉や魚介などをいただいて楽しみました。

(左上)焼かれる高級なお肉(右上)旬のサンマ(このあと、黒焦げになります)
(左下)火を起こす誠さん(右下)みんなで記念撮影

⚫︎ 岡崎高校研修(2018年08月24日)

今年も愛知県立岡崎高校の生徒さんが、筑波大学生存ダイナミクス研究センターに研修にいらっしゃいました。 小林教授の講義を受け、研究室の見学を行いました。

小林教授の講義を熱心に聞いていました。

⚫︎ 竹園高校研修(2018年07月26日)

茨城県立竹園高校の探Q活動・課題研究を行っている生徒さん(5名)と先生1名が研修にいらっしゃいました。 小林教授の講義の後、研究室の見学、課題研究に関する討議を行いました。

講義の間に出された質問に対する答えを一生懸命考えていました。

⚫︎ 岡崎北高校研修(2018年07月25日)

愛知県立岡崎北高等学校において理数教育に特化している「コスモサイエンスコース」の生徒さんたち(38名)と先生方(3名)が小林研究室に研修にいらっしゃいました。 小林教授の講義のあと、実験手法のムービー鑑賞や共焦点顕微鏡観察、小林研究室やセンターの他の研究室の見学を行いました。

遠方からの移動にもかかわらず熱心に講義を聞いています。

⚫︎ 書籍出版(2018年07月09日)

当研究室の小林教授、林良樹助教、OGの藤澤千笑研究員が執筆に関わった書籍、
“Reproductive and Developmental Strategies”がSpringer社より出版されました。
下記、サイトをご参照ください。 https://www.springer.com/gb/book/9784431566076

Reproductive and Developmental Strategiesの表紙

⚫︎ 大隅先生ラボ訪問(2018年07月03日)

大隅先生が研究室を訪問してくださいました。

大隅先生と小林研メンバー、お隣の島田研の皆様で記念撮影

⚫︎ キックオフシンポジウム(2018年07月02日)

生存ダイナミクス研究センターへの改組を記念して、キックオフシンポジウムが行なわれました。
小林教授をはじめ、等センター教授による講演が行なわれました。 また、2016年にノーベル医学・生理学賞を受賞された大隅良典特別栄誉教授をお招きし、特別講演をしていただきました。

(左)大隅特別栄誉教授と小林教授(右)大隅栄誉特別教授と学長を囲んで

⚫︎ 学生実験(2018年04月16日~05月01日)

発生生物学実験Ⅰ(前半)を当研究室が担当しました。

⚫︎ 除幕式(2018年04月02日)

平成30年4月1日より、TARAセンターの名称が「生存ダイナミクス研究センター(英語名:Life Science Center for Survival Dynamics, Tsukuba Advanced Research Alliance (TARA))」に変更されました。
これに伴い、除幕式が行われました。

(左)TARAセンターのみなさま(右)新名称