2017年度

⚫︎ 卒業式(2018年03月23日)

卒業おめでとうございます。 これから色々な困難が待ち受けてるかもしれませんが、逃げずに、正面から対峙して乗り越える力をつけていってください。 お二人の将来が輝くものであることを願っています。
by 小林先生

(左)卒業生の2人(右)小林研の皆で記念撮影

⚫︎ 日本動物学会関東支部 第70回大会(2018年03月21日)

上智大学四谷キャンパスで日本動物学会関東支部の第70回大会が開催されました。小林研究室からは、三浦さん、酒巻さん、小林教授の3名が参加しました。

⚫︎ 卒業研究発表会(2018年02月10日)

卒業研究発表会が行われました。小林研究室からは、卒業生の三浦さんと香山さんが一年間行った卒業研究の成果を発表しました。

⚫︎ 小林先生の誕生日会(2018年02月05日)

研究室で小林先生の誕生日をお祝いしました。特注のケーキを皆でいただいて、楽しみました。


(左上)特注ケーキと小林先生(右上)ロウソクの火を消す小林先生(おめでとうございます!)
(下)ノーベル賞のメダルをモチーフにしたチョコを齧る小林先生(ノーベルではなく小林先生の顔が彫られています)

⚫︎ 新学術領域研究(配偶子産生システム)領域会議(2018年01月22日〜23日)

1月22日から23日にかけて、横浜市立大学鶴見キャンパスにおいて、小林が代表を務める新学術領域研究(配偶子産生システム)の最後の領域会議が開催されました。 雪の中にもかかわらず多くの先生方、スタッフ、学生が参加し、改めて生殖細胞研究の面白さを体感できた2日間でした。
小林グループからは、小林代表とポスドクの太田研究員、分担者の甲南大学の向先生が発表を行いました。

⚫︎ 国際シンポジウム Best Poster Award受賞(2018年01月22日〜23日)

2018年1月11日から12日に熊本で開催された国際シンポジウム「KEY Forum: The 3rd International Symposium on Stem Cell Traits and Developmental Systems」において、 林 良樹 助教がBest Poster Awardを受賞しました。

⚫︎ 大隅基礎科学創成財団

小林教授が理事を務める大隅基礎科学創成財団が設立されました。詳しくはこちらをごらんください

⚫︎ 杉森さん送別会(2017年09月25日)

杉森さんが9月をもって研究室を離れることになりました。最後に研究室みんなで食事に行きました。
新境地でも頑張ってください。

研究室から時計をプレゼントしました

⚫︎ 第88回日本動物学会(2017年09月21日〜23日)

富山県で第88回日本動物学会が開催されました。小林研究室からは、酒巻さん、太田研究員、林良樹助教、小林教授の4名が参加しました。

⚫︎ TARAセンター親睦会(2017年08月09日)

TARAセンターの親睦会が行われました。今年は小林研究室が主催で行い、様々なオードブルと手作りのホットドックを用意しました。 普段は接する機会が少ない他の研究室の方達と交流することができました。

TARAセンター総勢で集合写真をとりました

⚫︎ バーベキュー(2017年07月07日)

バーベキューの会が行なわれました。高級な肉や野菜、焼きそば、たくさんのビールなどをいただいて楽しみました。

(左上)炭をおこすのに奮闘する楽しげな林誠先生(右上)肉が輝いています
(左下)楽しげな森田さん(右下)嬉しげな太田さん

⚫︎ 岡崎高校研修(2017年08月24日)

今年も小林教授の前所属である基礎生物学研究所の近くにある愛知県立岡崎高校の生徒さんが、筑波大学生命領域学際研究センターに研修に来ました。 小林教授の講義を受け、研究室の見学を行いました。

講義を熱心に聞いている様子

⚫︎ 千笑さん送別会(2017年06月)

千笑さんが6月をもって研究室を離れることになりました。最後に思い出のどらやきを買ってきてくれました。色々な味があって楽しかったです。新境地でも頑張ってください。

研究室からのプレゼントを渡しました

⚫︎ 国立科学博物館企画展クイズラリー と 発生学おもしろDUOトーク(2017年04月22日〜23日)

小林教授、林良樹助教が企画に携わった国立科学博物館企画展「卵からはじまる形づくりー発生生物学への誘いー」が上野の国立科学博物館において開催されています(4月4日から6月11日)が、 そのなかで休日(12時から15時)に実施されているクイズラリーを本研究室の学生がお手伝いさせていただきました。 展示を見ながらクイズに答えてもらい、全問正解した先着100名には、オリジナルの缶バッチをプレンゼントする企画です。 親子一緒に、じっくり展示を見ながら答えを探している姿を多く見ることができました。 展示で紹介されている発生学に関わる生物がプリントされた缶バッチは子供達に大変好評でした。
日曜日(23日)には、小林悟教授が「いのちをつなげる生殖細胞ー生殖細胞を知る・使うー」という題目で発生学おもしろduoトーク(講演)を行いました。 会場には約100人が訪れ、小学校低学年のお子さんから大人までじっくり話に耳を傾けていました。

(左上)みなさんじっくり展示を見ていました(右上)展示入り口でクイズを配布しました
(左下)クイズラリーの答え合わせブースの様子(右下)発生学おもしろduoトーク(講演)の様子

⚫︎ 国立科学博物館企画展「卵からはじまる形づくりー発生生物学への誘いー」(2017年04月)

小林教授、林良樹助教が企画に携わった国立科学博物館企画展「卵からはじまる形づくりー発生生物学への誘いー」が上野の国立科学博物館において開催されます。 会期は4月4日から6月11日です。この企画展は発生生物学会創立50周年に合わせて発生生物学会と国立科学博物館が共同して開催する展示イベントです。 たった一つの卵からスタートする生き物の発生を、わかりやすい展示や貴重な資料とともに伝えます。発生学上の重要な発見に使用された実験器具なども展示されます。 奮ってご参加ください。詳しくはこちらをご覧ください。

(左上)企画展外観(右上)企画展内覧会において科学博物館長に展示内容を説明する小林先生(下)チラシ